多発性筋炎その後・子宮筋腫とステロイド

ゴールデンウィーク頃から微量な出血が続いていたので、7月に婦人科に行ってみた。昨年10月に大きい病院に検診に行ったときには異常はなかったのだけど、今回別の小さい病院に行ってみたら筋腫を発見されてしまった。3.5センチ。もう一度、大きい病院に行ってみるのもいいかもしれない、とのこと。

普通は、症状がなければ経過観察でいいのだけど、昨秋なかったものが今あって、しかも意外に大きいのでちょっと心配は心配。その後出血は止まったのでそのままになってしまっている。出血はたぶん、筋腫じゃなくてホルモンのバランスが崩れていたんだと思う。婦人科に基礎体温表も持って行って見てもらって、出血はこのあと止まるでしょうって言われてその通りになったので多分そう。

この夏は梅雨っぽい気候がずっと続いていて、バテバテ気味。秋になって涼しくなってから婦人科のことは落ち着いて考えることにする。

ステロイドはそのまま9mg。大学病院のほうで膠原病の医師に筋腫のことを聞いてみたら、ステロイドの影響で筋腫が大きくなるということはなくて、むしろ成長しないことが多いらしい。ちょっと安心した。

手術したりする場合には、ステロイドの投与量を一時的に増やすステロイドブロックという特別な措置が必要らしいけれど、それも大きめの病院だったら問題なくやってくれるし、必要なら紹介状も書いてくれるというのでそれも安心。

大学病院の担当医師は、1,2年ごとに替わる。今回も一年足らずで新しい医師になった。女性のほうが話しやすいので、ずっと女性の医師に診てもらっている。いままで数人の医師に診てもらったけれど、今回初めてちょっとベテランっぽい医師に当たった。話しやすいし、説明もわかりやすくてとてもいい感じ。この医師にずっと診てもらいたいなぁ。

一方、漢方の医師にも出血のことを相談してみたら、ちょっと違う種類のものを入れてくれた。もともと飲んでいる漢方薬に、ホルモンバランスを整えるような成分が入っているそうだけど、あらたにヨモギを追加してくれた。味が、まろやかになって飲みやすくなった。1ヶ月間飲んで、とりあえずヨモギは終了。ヨモギをやめたあとに出血は自然に止まったので、効果はナゾ。ヨモギ茶が美味しそうだということはわかった。

漢方薬は、効果があるのかどうかよくわからないのだけど、ずっと同じ男性医師で、診察ではそれほど多くは話さないのだけど、こちらから聞けば気さくにいろいろ答えてくれるのでカウンセリング効果も兼ねて月に一度通っている。

効果としては、週に2度通っている鍼灸のほうが高いと思う。家でもせっせとせんねん灸をしている。鍼灸も漢方も、通院が必要なくなると自分の時間が増えていいのだけど、やっぱり季節の変わり目なんかは体調が不安定で、やめてしまったり通院を減らしてしまうのは不安。まだしばらくはあちこち通わなければならない。

自分の許容範囲に比べて、薬(ステロイド)の量が、まだ多いのかなという気がしている。一気には減らせないけど、いままで通り、徐々に減らしていく方向で日々精進。

難病情報センター

多発性筋炎・皮膚筋炎

Pocket